忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/15 08:56 】 |
受刑者に手紙
刑務所に入っている受刑者に手紙が送られてくる、なんてシーンはドラマや映画を見た事がある人であれば御馴染みかもしれませんが、実際にも手紙は許されています。

むしろ刑務所の受刑者にとっては手紙は唯一と言っても良い楽しみかもしれません。

携帯電話の所持を許されていませんので、外部とのコミュニケーションが出来ません。唯一許されているのが手紙なのです。

手紙で刑務所の外の事を知れたり、自分が気になっている事を知れたり他人とコミュニケーションを取れたりなど、手紙の存在というのはとても貴重なものとなっているのです。

また、手紙は受け取るだけではなく出す事も許されていますので自分自身の気持ちを出す事も出来ますから、手紙は刑務所の中の人間とやり取りをしたい人にとって唯一のツールとなっているのです。 

受刑者からすると、外の人間とのコミュニケーションは手紙が面会しかないのですから、手紙を楽しみにしている人が多いのも頷けますよね。
 
PR
【2013/06/28 11:55 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
<<拘禁病にかかる受刑者 | ホーム | 黙秘するかは自由>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>